第14回ちっちゃな文化展
今日は 14回目を迎えたちっちゃな文化展
”街並みと美の晴れ舞台”を訪ねます。
昨年、行きたい場所が4箇所も重なり
泣く泣く諦めたイベントなので
今年の秋は何処よりも最優先。
6時前に飛び起き、カメラのバッテリーをフル充電し
9時ジャスト、3台のカメラを担いでイザ出陣!
(どーでもイイけどカメラ多過ぎじゃ無い?)
10時前、城前駐車場に到着
往復3キロ”そぞろ歩き”の始まりです
この文化展は、作者が街道沿いの民家を借り
自分の作品を展示、あるいは販売している訳ですが
大きなカメラを2台もぶら下げたアタクシが
沢山の見学者でごった返すお部屋にまで上がって行くのは
少々憚られるので
殆どの作品は、窓から鑑賞させて頂く事にしました。
初めて出かけた時感じた”街全体が大きな展示物” と言う印象は
毎回変ることは無く
今年もそんな作品?を主に楽しんできた変わり者のオジサンです(涙)
機会があったらまた紹介したい作品の数々
その中から、大変印象深かった1枚を貼って置きましょう。
ライブペインティングと称して
ギャラリーの目の前で作品を仕上げていく芸術家の
足元に置かれた何気ない道具
そんな道具に、大きな大きなアートを感じた
横須賀の街
で・し・た・・
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