仙人の棲家
信州は遠山郷(長野県飯田市) に
日本のチロルと呼ばれる
下栗の里と言う集落があるそうです。
急傾斜地を切り開いた村の中心を
九十九折の道が通り
その両側には民家や耕地が点在する日本の原風景は
”にほんの里100選”に選ばれたとか。
その原風景を山の上から眺めることが出来るそうで
是非とも訪れて見たい場所であります。
そんな日本のチロルを彷彿とさせる風景を
先日登った竜頭山から見ることが出来ました
規模は少々小ぶりなれど ”天空の里”に相応しい佇まいは
仙人(あ、アタシの事ね・・笑)憧れの場所でもあります
空気は美味しいんだろうなぁ
夜空は・・
人々の心は・・
などと
気持ちは既に村の住人(笑)
んでもコンビに遠いしなぁ
病気になったらどうしよう
だいち(←そもそも)
近所付き合い嫌いだし・・・
って
それじゃダメじゃん(涙)
コメント
来年こそは!
始めまして・・
そして
ようこそいらっしゃいました(^^)
”日本のチロル”
いい響きですねえ
私が住む浜松市の北部には
写真の様な集落が数多く点在しますが
やっぱり『本家・・(笑)』には適いません
何時かは本物に会おうと思っています。