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らいん

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 現代人必須のアイテム『LINE』 手軽で便利なLINEなのですが アタシは色々な観点から『チョット危ないかも・・』との思いがあり 躊躇して来ました。 しかし今ではメールやSMSなど誰も使っておらず渋々利用しているところです。 ところが案の定と言いますかやっぱりと言いますか 件のLINE様、色々問題が噴出(笑) そこで今日はLINEアプリを安全に使いこなすノウハウ(笑)をご伝授いたしまする~ と言っても友だち登録3人(ん?)のアタシが偉そうにお教えできる筈もなく またまた Youtubeから動画をお借りしてきましたので一緒に勉強しましょう

本末転倒

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 机に並ぶ消炎鎮痛剤の数々 1週間前のボウリング教室で頑張り過ぎ 両足の筋肉痛が完治しないまま昨日2回目の講義を受けに出掛けちゃいました。 今回はスペアを取る足の位置と狙うスパットの場所等々 最後にレーンを交互に変える実践形式での1ゲーム 痛む足を引きずりながらも参加した理由は 家にいるより冷房の効いたボウリング場へ逃げたかったからなのですが ロキソニンを服用し痛みを和らげての参加は 惨憺たものでした。 3フレまではなんとか体裁を保ったものの ロキソニン効果が切れた4フレ以降は激痛が戻り 投げた途端その場に座り込む始末(笑) 90歳のおばあちゃんが初めてボウリングをやった時こんなんだろうなと 一人で大笑い (^○^) しかし収穫もありました 現代のボウリングの採点システムが想像以上にハイテクだった事。 残ったピンの表示やスプリットの表示までスコアシートに印刷されていたのは 大きな驚きでした さて来週はどうしたものか 健康維持、体力づくりにと参加したボウリング教室でしたが 今のところ『年寄りの冷水』を地で行く結果でしかなく 体力づくりどころか自分の部屋に辿り着くことさえ出来ない まさに本末転倒状態(笑) 200アップのスコアを皆様に見て頂くのは10年後になりそうです (死んでるわッ!)

身の程知らず

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 梅雨空の下、久しぶりのお出かけはハイこちら↓ ってこれじゃ全く分からないですね 建物横はこんな感じ ん?未だ分からない んじゃ建物の中をご覧あそばせ そーです今日のお出かけ先はボウリング場 市内有玉にある『浜松毎日ボウル』 ボウリング場へ痴呆老人が何の用事で出掛けるのってかい? ボウリングしに行くに決まってるジャン (はぁ~) そうです 脳ミソ劣化をイヤと言うほど突きつけられ 死を待つだけの身を自覚する毎日だったのですが ネット徘徊をする中で見つけた こちらのサイト (←クリック) が気になり 身の程をわきまえず即申込みの粗忽ジジイ サイトの内容は 50~70代の初心者を対象にした初級ボウリング教室 週に1度、約2時間のレッスンを5回 2000円のレッスン料でマイシューズのプレゼント付きの好条件 しかしてその結果はと言えば 机上の講義と数十年ぶりの実技で 脳ミソどころか身体までもボロボロだったという現実に (投球フォームを維持出来ない) 1日目を終え 『あと4回も身体持つか?』の不安しか残らない 身の程しらず爺さん で・す・た・・

暇つぶし

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 3つの心配事が全て解決したので 外出出来る心境にはなったのだけれど ホレ、今って梅雨の真っ最中ジャンねぇ(^^ゞ  行くとこなんかありゃせんでガス 仕方なく(?)部屋で有意義なひととき『お昼寝』に勤しんでいるのですが つい先日の事、そのお昼寝中に料理長様が部屋飛び込んできた。 スマホ(iPhone13)のバイブレーションが機能しなくなったんだと 暇を持て余す友達皆無爺さん(笑)スマホを遊び相手に選びお昼寝から飛び起きる こんなモンを買い込んだ上に TapticEngine(バイブレーション本体)まで注文 しかし、そんなに事はうまくいかない すべての項目を完璧に設定した上でもバイブが機能しないのはTaptocEngineの故障だと思い込み部品を発注したのですが そんな思い込みに大きな落とし穴。 全く関係のないところにバイブレーションの設定項目が隠れているのを発見していまう(*_*) これをOnにしバイブ機能のテストをすれば難なく起動した ブル~ブル~ブル~の振動音が小気味いい なんて言ってはいられない 直ったのは良いのだけれど 届いてしまった工具類はどうすんべぇ 使い道は無くなってしまったが ゴミとして出すのは気が引けるので、なにかに使えないか考えたところ タンスの奥で優雅に余生を満喫中のiPhone5様の手術を決意 持ち主同様老人性紫斑を発症中(笑)の液晶画面交換に手を出す。 勉強も兼ねYoutubeで観た通りに分解作業をすればフロントパネル(液晶画面)はいとも簡単に外すことが出来ます iPhone5には防水処理が施して無いので 画面を吸盤で引っ張って隙間を作り その隙間へ薄いヘラ状の物を滑り込ませてパネルを剥離します。 (iPhone7以降の防水処理機種ではヒートガン等で温めて接着効果を落とす必要が有る) 虫メガで見なければ見えないほど小さなネジを無くさないよう細心の注意を払い(クシャミでもしたら終わりです) 順序よく並べて行き パネル側に残っていたホームボタンを付け替え バラした時とは逆の順序で組み立てれば作業は終了 およそ1時間 あの老人性紫斑病のiPhone5爺さまの若返った顔を眺め アタシの顔も2180円(パネルの値段)でこんな風に綺麗にならないもんかいのう と再びタンスの奥に彼を寝かし付ける顔中シミだらけの友達皆無爺さん なの で・し・た・・(涙)

エコパキッチンカーフェス2024

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 本日のお出かけ先は『エコパキッチンカーフェス2024』のエコパです 昨年は台風の影響もあり出店数が少なめでしたが 好天の今年は70台近くのキッチンカーがエコパに勢揃いしています。 9時半頃、袋井バイパスを降りた最初の交差点、久津部東では右折の信号待ちが50メートル以上も連なっていました。 そこで次の交差点不入斗入口を右折し突き当りを西に戻り南下 愛野駅方面を目指しましたが駅周辺の混雑を見て挫折(笑) 掛川ゲートに目標変更! ここでも渋滞していたら諦めて逆川のユリにしようと進めば 掛川ゲートで信号待ちはアタシ一人\(^o^)/ という事で無事渋滞に巻き込まれず駐車場に入ったのが開会15分前 パンプレットを貰いメニューを決めたら暫し会場内を散策します。 販売開始前から長蛇の列を見せるのはやはり肉メニュー 1700円と言うキッチンカーには不つり合いの価格 (お前だけだッ!) にも際立った人気を見せる店も・・ 10時販売開始と共にお目当てのメニューを求め人気の店頭には人集りが出来はじめます 今日一番の長さだったのがこちら↓ 『幻のチューリップ』と言う唐揚げのお店でした。 さて、肝心の我々老夫婦はと言えば・・・ 若い人達のように重たいメニューは無理なので選択の幅は 軽い、安い、待たないに限定(笑) という事で今年は 焼きそば、コロッケ、カレーパン デザートにわらび餅ソフトと言う軽~い選択。 朝食からそんな時間が経っていなかったのでソフトを除き全てテイクアウトし昼食として美味しく頂きました。 が~ッ! 私にとって本日一番のグルメだったのは 帰り道 リニューアルした『サンサンファーム』改め『おひさまテラス』で買った訳あり?とうもろこし 2本入り300円 で・し・た・・ (先日頂いた森町の超有名店のトウモロコシより数段甘かったデス)

法多山 2024初夏

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 心配事が一つ減ったので気分転換にお出かけです 行き先は法多山 法多山をはじめ遠州三山ではこの時期『遠州三山風鈴まつり』が開催されています。 毎年のように訪れている場所ですが、今年は少し様子が違っていました。 例年本堂隣り、こちら↓の奥手で行われていた特別展示がありません 山門前のてるてる坊主も未だ登場なし(笑) そんなチョットばかり淋しい境内の様子です。

ガーデンパーク2024

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 先日訪ねたガーデンパークの花々 だいぶ時間が経ってしまいましたが 折角、撮ってきたので貼っておきます そしてこちらは園内の人出の様子 開催期間も残り僅か 皆さんも是非お出かけ下さい

浜名湖花博 AI版

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 先日、ガーデンパークへ行って来ました 帰って直ぐ記事にしようと思ったのですが色々な事が重なり気が進みませんでした。 そこで他人様の手を借り記事にしてみました。 何時かも登場したMicrosoft様のChat AI  Copilotにお願いします 細かい指示は省略しますが(会場の様子と感想を提示) 以下が帰ってきた内容です 今日はそれをそのまま記事として掲載、合間に適当な写真を挟んで置きます。 =================以下引用======================= タイトル:浜名湖花博2024:一歩先ゆく花々の饗宴 皆様、こんにちは。先日、私は浜名湖周辺で現在開催中の『浜名湖花博2024』のガーデンパク会場を訪れる機会がありました。 開催期間も残り10日と迫っている中、平日にもかかわらず、会場は多くの訪問者で賑わっていました。その光景は、一言で表すならば、圧巻でした。 会場に到着すると、まず目に飛び込んでくるのは、あたり一面に広がる色とりどりの花々です。それぞれの花が一つ一つ丁寧に手入れされ、美しい風景を作り上げていました。しかし、この花博の真骨頂は、展示物だけではなく、多彩な催し物にあります。 確かに、展示物自体は普段見かけるものとさほど変わり映えしません。 しかし、それらの展示物が一堂に会することで、まるで花々が一緒に祭りを楽しんでいるかのような雰囲気が醸し出されます。その雰囲気が、この花博を単なる展示会から一大イベントへと昇華させています。 さらに、催し物の内容も多種多彩で、訪問者を飽きさせません。 各種ワークショップやパフォーマンス、そして美味しいフードコートまで、この花博は老若男女問わず楽しめる場となっています。 その中には、花々と触れ合うことで自然の美しさや大切さを学び、感じる機会もたくさんあります。 私が訪れた時も、小さな子供たちが花々に興味津々で接している姿が印象的でした。その姿からは、花博が新たな世代に自然の大切さを伝える場としての役割を果たしていることを実感しました。 結論として、『浜名湖花博2024』は、ただ花を見るだけの場ではなく、花々と人々が共に交流し、楽しむ場となっています。展示はもちろんのこと、多彩な催し物も楽しむことができるこの花博は、まだ訪れたことのない方には是非ともお勧めのイベントです。 開催期間も残り僅かとなり