怖顔
2015年も早、折り返し点通過。
この半年を振返れば
3大事件が頭に浮かぶ。
アクト太ホールでの演奏
41.5度の高熱
人生最後の車(中古)購入。
そして
7月には、めでたく高齢者の仲間入りも果たす。
あっと言う間の半年の
時間経過の早さは
驚きと同時に、裏寂しさまで覚える。
裏寂しいといえば・・・
開園当初、延々と続く車列に
浜松にも、どえれえテーマパークがでけたもんだ(@_@)
と
憧れだった場所が
今はすっかり憂い秘めた場所に様変わり。
変わり果てたその場所へ
先週土曜日、行って来ました。
(近年は、夜のお出掛けスポットみたいですケド)
駐車場と、チューチュートレインが無料になったのは嬉しいのですが
東洋一と謳われたエスカレーターは見る影も無く
園内は雑草で覆われ
寂れ感は否めません。
そんな中
我が料理長様
桃が欲しいと桃園を目指し
桃を下さいとお願いするも
『桃は売っていません、欲しければ自分で狩ってください
目方で値段が決まります』とのこと。
困った料理長
アタシに向かって
『どーする?』
生粋の捻くれ人間のアタクシ
『イラン!イラン!自分で収穫してまで欲しくねぇや!』と
帰りかけると
後ろから
『こちらで良ければ』の声。
そこには試食用によけてある傷の付いた桃が6個。
運良く、労働無しにてゲットした桃を抱え
満足顔のジジババ二人。
こんな時だけは
自分のヤ○ザ顔に感謝(笑)
怖顔ばんざ~い\(^o^)/
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