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6月, 2012の投稿を表示しています

モヤモヤ解消

おっとっと 何気なくカレンダーに目をやれば 6月の日付もあと2日 今年も半分過ぎちゃったんですねぇ   振り返れば 何時もの年に比べなんか物足りなさを感じた半年 これも歳のせいなのか? と 良~く考えたら 原因としてひとつだけ思い当たる事があった。   それは唯一の趣味であるVB (Violet Brass) さんの追っ掛けを一回もしていないコト。 毎年この時期まで2,3回はしている筈なのに、今年は未だゼロ このモヤモヤはこれだなきっと(笑)   そこで 今夜は 3月に行われた岩手県大船渡市との交流イベント ”元気!浜松やらまいかフェスタin大船渡” でのVBさんの動画をYouTubeからお借りして来たので 花金の夜、モヤモヤを吹き飛ばしてみます(^^)v

減退

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最近、仕事先の現場で会う大工さん、電気屋さん、タイル屋さん等の職人さん達との話題は ”このところ急に体力が落ちた”という辛く悲しい内容。 10年位前まで、100キロ近い冷蔵庫を背負って階段を登った程の体力自慢のアタシなのに 寄る年波には勝てず 昨日のこと,ただ歩いているだけで1メートルの高さから田んぼに落下(/_;)   体力のみならず アタシの場合は思考力までも減退し ブログ更新の気力が薄れてきてしまった。   人間、こーして老いさらばえて行くのか? これからタダタダ”お迎え”を待つだけの虚しい日々が続くのか?(笑) う~む困ったにゃこりゃ   同じお祭り好きのこの人↓みたいに 高い目標を持ち、前向きな気持ちで残り少ない 日程 (笑)を消化しなければ・・   な~んて 本当はゴミ箱にあった写真が勿体無かったので 使ってみただけなんです   ごめんなさいm(__)m  大王様   んでも良かったヨ   落ちたとこ 肥溜め じゃなくって(゜o゜)

逆川のユリ

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例年、3月と9月の決算月 それに12月の三月だけ忙しかった筈なのに 今年はどう言う訳か6月の仕事量が予想外に多い。   しかも岡崎などの県外遠地が大半 土日も仕事なので今年のユリは諦めていたところ 運良く(笑)今日の仕事が延期 そこで朝早く、掛川まで走ってきました。     逆川に咲くユリは昨年と比べ、チョッピリ少ない気がしましたが 今年も見事な彩りで川辺を飾っています。       さて 写真は・・・てーと 昨年と全く同じ場所からの全く同じ絵にしかならず ”なんだかなぁ” の結末(涙) んでも、最近更新が滞り勝ちなので その”なんだかなぁ”を貼って置きましょう。         おまけは 山之内一豊公と内助の功で有名な千代様   ほんでもって こっちはそのヘソクリで買った名馬     我が家の料理長様もヘソクリで買ってくれないかなぁ ”新型エルグランド”   なんちって^_^;

大停電

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あれほど ”来なくてイイ!”って言ったのに来ちゃいました。   いますよねぇ、どこにも 嫌われてるとも知らずノコノコ現れる空気の読めない嫌なヤツが・・・ そーゆーヤツはこれから ”4号クン” と呼びましょう(笑)   昨年の15号と言い今回と言い 勢力維持でジャストミートのコース取り。 折りしも、我が家はその15号台風で被害を受けた外壁の張り替え工事中 その足場に掛かるネットが我が家のニャンコ供の遊び場になっている事を先日お話しました。 そして 台風接近で心配なのがこのネット 当然、外しに来て貰えると思っていたのですが 夕方6時を過ぎても来る気配無し 業者に電話すると『必ず伺いますから』との返事。 伺いますったって外はもう嵐じゃん と アタシの心配をよそに、薄暗くなってから到着 大荒れの中見る間にネットは外されて行きました。 しかし ”流石プロ!”と賞賛している場合ではありません 何かあった時の事を考えると複雑な心境ではあります。   そんな4号クンの置き土産が久し振りの大停電 10時頃から翌朝6時前まで かつて経験したことが無いほど長い時間続いた停電に 何年振りかで登場のランタン 夜遊びが出来なくなった彼も、傍に来て珍しそうに眺めていました。

看板

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信号待ちで止まった交差点横にあったデカイ看板 ”週刊誌の紙面広告か?” と思うくらいの情報量 信号待ちの間には全部読めない (あ、アタシはね)   なんなんだ?コレは まあ、良く分からんケド 『ゾウの食べ方』 は知ってるよ 煮て食うじゃんね ”雑煮” なんちゃって(^^)v   これからはネタに困ったらこーゆーのもアリだね

仕事中

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昨日、井伊谷へ配達の帰り ちょっと先の伊平まで足を延ばしてみました。   新聞やネットの情報によると 伊平川の堤にアジサイが咲いているとか   ユリや菖蒲ばかりが主役とは限りません この季節 雨にはやっぱり紫陽花がお似合い   頭痛と仕事で週末の花巡りは諦めていましたが 『配達の途中』って手がありました(笑)   んじゃ、その川べりに咲く紫陽花をど~ぞ んでもって こちらは気に成る(木に生る)きのこ

ユリはムリか?

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アタマ痛~い! 一週間以上悩まされている頭痛 良くなるどころか益々酷くなる 薬も効かず、どーしたもんやらオロオロ ま、生まれ付いての頭痛持ちのアタクシですので 若い頃は半年以上続いた激しい頭痛も経験済み こんなもん頭痛にゃ入らんッ(ーー;) んでも痛い、この分だと今年のユリは諦めるしかないかな? (昨年のユリ園)   花と言えばバラの紹介がまだでした 先日訪ねた”ばらの都苑さん”のバラ 写真なんかで紹介するより実際に見て頂いた方が遥かに美しい (当たり前です) のは分かっていますが 忘れない内に貼って置きましょう あ、それぞれ品種はご自分でお調べ下さい     おっと、これはユリでしたね(笑)

賀茂菖蒲園

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このところ 頭痛と吐き気が続きブログの更新も滞りがち   そんな体調の中 朝早く、豊橋方面へ出た帰り 近くの菖蒲園へ寄ってみました。   相変わらずの頭痛と吐き気 おまけにめまいまで加わり じっくり写真など撮っている状況では無かったので 早々に引き上げてしまいましたが 駐車場も入園料も無料 露店も立ち並ぶ菖蒲園なので   体調が良ければのんびり時間を潰してみたいと思った 今年初めての花菖蒲見物でした   その菖蒲園とは 豊橋市の北部 東名、豊川IC東方にある賀茂神社の菖蒲園です

大黒星

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えっと今日の写真はコレ↓   先日の金環日食の大失敗も忘れ またまた太陽に緒戦しました。 結果はご覧の通りの大大失敗(涙) 懲りないオジサン健在だ~い! (威張るとこじゃ無いッ!)   上の方の黒い点は本日のヒーロー君本人か? レンズのゴミか? それとも 偶然通り掛かったカラスのクロちゃんか?   まあ今回のは肉眼で見るより望遠鏡で楽しむショーなのでして ハナクソ(失礼)みたいな黒い点は前回と違い 感動はいまひとつってとこでしたよね^_^; それでも タンスの引き出しの奥に 思い出と共に葬られる運命だった日食グラスが 再び日の目を見ただけでも善しとしましょう(笑)

飛竜まつり 夜

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お待たせしました 昨日の続き 彼の 夜の顔 をご紹介しましょう。   昼間はあんなに精悍な顔付きで 人々を大空から見守っていた彼ですが 日が落ち、辺りが闇に包まれると突然人格が変ります(笑)   黒煙を身にまとい 毒々しい色で怪しく輝き   やがて悶え苦しみながら、体内から白い液体を放出!   な~んてふざけててはいけませんネ 真面目に紹介しましょう   遠州大念仏に続き   開会宣言で夜の部スタート   来賓の挨拶や凧揚げの表彰、ミス浜北の披露など 闇に浮かぶ竜の下 粛々とプログラムは進行され 勇壮な手筒花火に観衆の視線が注がれれば いよいよフィナーレ   30分間休み無く打ち上がる花火   そしてナイアガラの滝と化した竜の口からも花火が大空へと放たれます   闇に浮かぶ竜と 彼が吐いた火柱をしっかり目に焼き付けたら 車までの長い道のりも 河川敷での大渋滞も 全く苦にならないほど嬉しかった 飛竜まつりの夜 で・し・た・・

バラ苑経由天竜川

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ユリ、菖蒲の前に 開花状況を確認して置かなければいけない花がありまして (別に、公園緑地課の職員じゃありませんケド・・笑) 仕事中にチラッと見えたあそこへ向かいます 市内、花川町にある個人のバラ園 『ばらの都苑』 さん もはや”個人のお庭”レベルではない苑内は 息を呑むばかりの豪華なバラが所狭しと咲き誇っています そんなバラの写真はまたネタの無い日に登場する予定(笑)   美しい花を堪能したあとは 天竜川まで足を延ばし ”飛竜まつり” の会場で 『ベンチャーズサウンド』をBGMに遅い昼食です   その昔 浜北大橋の近くで鮎釣りをしていたら 橋の下で何やらイベントを開催していた その時は『何かのスポーツ大会か?』程度で、余り気にも留めなかったが そのイベントは年々大きくなり 今では浜北を代表するビッグイベントとして定着 アタシもこのヒトのお姿を見ないと6月が始まらない体になってしまいました(笑) しかし 昼と夜と二つの顔を持つこの御方 今まで昼間の顔しか拝見した事が無く 多重人格者 のアタシとしては どーしても夜のお姿を拝んでおかないと死に切れませんので(笑) 夕べ、意を決して出掛けたのでした。   その夜のお姿ってのがこちら↓   と言いたいところですが 長くなりますのでまた後日 (んだ、またかよッ!-_-;)

6月1日

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え~ 早速ですが今日の天竜川です 6月1日は天竜川の鮎釣りの解禁日 平日でも解禁日には釣り人で賑わうこの辺りの河原も ここ1,2年めっきり数が少なくなり 今年は一人もいません 高額の遊漁料が影響してか それとも魚の数が減ってしまったのか   また あの季節感を感じた竿の放列を見たいものです