今日紹介するのはこちら↓ 我が家の次男 じゃあなくって 彼の周りを飛ぶ、虫。 その名もナノファルコン 先日紹介した世界一小さい無線操縦ヘリ。 検索からのアクセスが殆どの当ブログ その検索キーワードを見るのが楽しみで続けていると言っても過言ではない(笑) 一年を通じ、お祭りの名前が一番多い訳ですが このところ俄かに増えているのは ”ナノファルコンの飛ばし方”や”コツ”と言ったキーワード そこで、今日はそのコツとやらを探ってみたいと思います。 かつて 世界中を席巻したオモチャと言えば ルービックキューブが思い出されますが 今年、密かにブームを捲き起こしているのが このちっちゃな無線ヘリ。 定価4700円の商品が 5000円や6000円以上で売られる人気で 子供から大人まで夢中のご様子。 アタシも3機ほど買い占めてみました(笑) 因みに、価格は 1機目6,100円、2機目5,360円 そして本日届いた3機目が2,999円と だいぶこなれて来ました。 コツと言っても難しいことは無く 誰でも感単に飛ばす事が出来るハズなのですが 先日の記事にも書いた 『床から離陸させようとするとその風圧で上手く行かない』 これは多分、恐る恐るエンコンを操作しているからで 床から離陸させる時は思い切って、50%位までエンコンを上げれば スムーズに離陸可能だと思います。 (余り上げ過ぎると天井に激突するので離陸した瞬間にエンコンレバーを固定、若しくは下げる) それと 固有のクセを掴むことも大事。 ラダーを操作するとき 無意識にエレベーターも動かしてしまっているかも・・なので 上手く行かなかったら 思い切って 慣れるまで、テールローターを取り外すって手もある。 あとは前後のバランス。 アタシはテールにお菓子の袋を塞ぐやつ (正式な名称は分かりませんが) を巻き付けてある。 ラダー操作をすると 必ず機体が上下するので エンコンとラダーは連動して操作する。 本体を充電したばかりだと微妙なエンコン操作でも 大きく影響するので フル充電を避けるか、ローターを空回しして 少し放電させた方が、安定した飛行が出来る。 そんなとこでしょうか? 1
コメント
この街道で、この風景にあった祭りなど有れば、写欲は湧きっぱなしですね(^^9
そして
旅番組には必ず登場する大橋屋さん。
その宿場の商店や民家の軒先に
行灯を掲げると言うお祭りがあるそうです
古い家並みに仄かな行灯の明かり
何とも風情のあるお祭りですね
近ければ行きたいのですが
いかんせん遠すぎます(涙)