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忘れてた

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心配した『家康くん』でしたが 足元の稲が倒れていただけで お顔は何とか確認できました   程なく刈り取りされ 生命宿した (毎度大げさです) 家康くんの一生が終ります。 ガハハ(^o^) って 笑ってる場合じゃ無かったス 忘れない内に オネーさん 達の写真を貼らなくっちゃ(汗)       ねッ     ちょっと貼り過ぎたかな?

台風一過

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恐怖の日曜日 私は何とか乗り切る事が出来ましたが 皆さん如何でしたか? 当地方では大きな被害も出なかった様で安堵しているところです。   昨年、あれ程の恐怖と被害を被った15号と同じコース しかも瞬間最大風速 60メートル とくれば 何日も前からビビリまくり、生きた心地はしません(笑)   貴重品と着替え、メガネやその他の日用品 毎日飲んでる薬、ヘルメット等々 思いつくもの総て乗用車に積み込み 殆ど 夜逃げ状態 (爆)   そんな事情を察してか 昨年の15号に比べれば 上陸してからの恐怖も少なく チョットばかり手加減してくれたのかな? とも思えました。   上陸後、暫くして停電し 風も南から西へと吹き返しの風に変り 雨も殆ど上がった状態の時 停電で真っ暗な筈の家の中が僅かに明るい。 雨戸の無い部屋に行くと、カーテン越しにかすかな光が確認できた 風の来ない東側の窓を開ければ 煌々と輝く満月が物凄い速さで東へ走る雲を映している。   嵐の中の満月 風流とも粋ともつかぬ不思議なお月見に ご近所さん達も外に出て仲間入り   朝になり 停電の信号機など、多少の混乱は有ったものの 幸い、私の周りでは大きな被害は無く ほっとしているところです。   がぁ~! アタクシ あの方の事が心配でなりませんのですよ   あの方、と言うのはこの方↓   先日の水窪まつりでも大忙しのご様子で 街の隅から隅までを歩き回っていたのに ついこの間 (先週の木曜日) には稲の化身となって 田んぼで仁王立ち   豊作を祈っていました。   あの暴風雨の中 無事に立って居れたんでしょうか?     明日見に行って来よっと(^^)

彼岸花

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朝晩はめっきり秋らしくなり 布団の選択に困るアタシ。   ”暑さ寒さも彼岸まで” とはよく言ったもので 今日のアタシん家の温度計は 32度 を指してました って 『こらッ!』   ま、人間にもアタシみたいなへそ曲がりが居る訳でして 天候だって素直なヤツばかりとは限りませんよね(笑) んでも 彼岸花 ってのは毎年、律儀に同じ時期に咲くもので アノ方達は褒めてやってもイイかな?と思います。   と言う訳で 地獄の決算月も何とか乗り切り 時間に余裕が出来た午後から 助手席のカメラを載せ換えて彼岸花のお花見です   掛川では時間が合った為   天浜線も入れてみました     台風17号がジャストミートのコース取りで近づいています 昨年の15号で味わった恐怖はもうこりごりなのに 2年連続嫌なヤツと戦わなければいけない模様。   戦い済んで、無事月曜日を迎えられたら又更新しますが 月曜日以降、更新が途絶えたら ナニか 有ったと思って下さい(笑)   冗談はともかく 皆さんに被害が出ない事を祈ります。

フェスタ・サンバ2012 その2

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殆ど検索から来て頂いている当ブログ 暫く”水窪祭り”が続いたのですが 昨日は”フェスタ・サンバ”が主役 しかもGoogle の画像検索が殆どでした。   そこでアタシも興味津々、画像検索をかけてみました すると・・ やっぱりと言うか 当然と言いましょうか 出てくる結果は派手な衣装のオネーサンばかり (”浜松”を頭に付けると、どう言う訳かオートレースの絵が出てましたけど・・笑 )   ムムム 脇役とは言え、力強いお兄ーさん達あってのパレードの筈 ここは偏屈爺さんの面目躍如とばかり お兄ーさん 達の写真を貼って置きましょう   先ずはこちら↓ ん?何処かで見たよ~な?? って 下にも出演してますね   こーゆーのをバンド業界では エキストラ 、通称 『トラ』 って呼ぶんだけど(笑)   奇麗なお姉ーさん達の陰に隠れ   裏方 果ては引き立て役(笑)等と呼ばれそうな男性陣ではありますが   チーム内での彼らは 変人 (あ、アタシのコトね) にとってズシリと重く   魅力溢れる存在なのです   なーんて言いながら 次回はまた奇麗なおねーさんに注目しましょう(^^)v

フェスタ・サンバ2012

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段取り力欠如人間様のお陰で 本日の仕事は図らずも昨日済ましてしまい 今日は余裕の休日。   しかも、昨夜からの雨で外出もままならず のんびり骨休め出来る貴重な日になった 。   筈が~ 午後からカメラを担いでノコノコお出かけです。   行き先はこちら↓ 『浜松カップ・フェスタサンバ2012』が行われているアクト通り   時折、小雨がちらつく生憎の天候でしたが サンバのリズムとダンサー達の熱気で大盛り上がりの会場 アタシの陣取った場所は コンテスト対象区間の手前 つまり、皆さんが審査員に演技を披露する前の Warming-Up 区間(笑) それでも 観客に笑顔を振り撒きながらのパレードに圧倒され 最後のチームまでしっかり見届けて帰ることが出来ました   昨年同様、生憎の天候になってしまいましたが カメラを濡らす事よりも アタマを濡らす事の方が とっても不安だった雨の日曜日 なの で・し・た・・ (笑)   あ、今年は8チーム総てカメラに収めましたので 今後、8日間はネタに不自由しません って   ウッソで~す^_^;

休日仕事

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人様のことを とやかく言えるよーな人間でもありませんが・・   事を運ぶ上で重要なのが段取り その 段取り力 が欠如している人間って 周りを見渡すと結構いるものです。 (お前もなー、とか言わないのッ!)   今日もそんな人に振り回された一日。   予定では豊川に1件だけの配達が 走行距離200キロ超えの1日仕事   そんな中 御油の   何時もの場所で昼食とトイレ休憩   近くには有名な旅籠もあるので   お出かけの際には 是非お立ち寄り下さいまし~(^_^)/   と 自分の家でも無いのに宣伝してみた(笑)

いたずら

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道路の真ん中で吹奏楽ライブ   と 後ろから車が・・・   うわ~、あぶない!   って ウソで~す^^;   体調が戻り 気分が良くなったのでちょっとイタズラしてみましたm(__)m

いつの間に

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あ、あ、あ~ 薬が無い! いつの間にか咳の薬が無くなってしまった   ん? でも最近は咳出てないなあ と いつの間にか咳も治まっていた。   約1ヶ月、咳に悩まされ続け 気が付けば、月も変り いつの間にか秋の気配   いつの間にか歳をとり いつの間にか死んでいく・・ って マダマダあと3年は生きるぞー アハハ   来週からは仕事も多少楽になり これならお祭り巡りも万全の体調で出かけられそうです。   あれ程人混みが嫌いだった人間なのに いつの間にかお祭り好きになったみたい

仙人の棲家

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信州は遠山郷 (長野県飯田市) に 日本のチロルと呼ばれる 下栗の里 と言う集落があるそうです。   急傾斜地を切り開いた村の中心を 九十九折の道が通り その両側には民家や耕地が点在する日本の原風景は ”にほんの里100選”に選ばれたとか。   その原風景を山の上から眺めることが出来るそうで 是非とも訪れて見たい場所であります。 そんな日本のチロルを彷彿とさせる風景を 先日登った竜頭山から見ることが出来ました 規模は少々小ぶりなれど ”天空の里” に相応しい佇まいは 仙人 (あ、アタシの事ね・・笑) 憧れの場所でもあります   空気は美味しいんだろうなぁ 夜空は・・ 人々の心は・・ などと 気持ちは既に村の住人(笑)   んでもコンビに遠いしなぁ 病気になったらどうしよう   だいち (←そもそも) 近所付き合い嫌いだし・・・ って それじゃ ダメ じゃん(涙)