嫌味

今朝は寒さで起こされました。

と言うより
一晩中眠れなかった(/_;)

そんな厳寒の朝、玄関先のアイツを探りに行けば

お～ッ！
りっぱな数値を叩き出しているではゴジャリマせんか(^_^)v

昨年夏に出したこれ


対し
実にメリハリの利いた立派な値ですコト(-"-)

中々やるジャンか
と
ヤケクソ気味で褒めてやれば
あちらの数値も気になって来ると言うもの（どゆコト？）

頑張って早く一万人を突破して下さいねぇ～(^^)/
と
不謹慎な皮肉のひとつも言いたくなる現状には
ヤケクソ満タンの嫌味をお見舞い(笑)

コロナ禍の中
誰でも感染する
とか
あれだけ対策してたのに
とかの言葉を聴く度
自分に置き換える事にしている。

先日も書いた通り
病的対策を怠らないと自負する 自分が
感染を知らされた時には
『何処に隙があったんだろう』が真っ先に頭に浮かぶだろう。

要は結果がすべて
どんな完璧な対策をしているつもりでも
感染していまえば
それは完璧では無かったと言う事なのだ。

そう言えば
”完璧な対応をとっていたのに 罹患していまった。
納得いかないけれど
ひとつだけ思い当たるのは
眼科でのコンタクトの試用かも・・”
とのネット記事があった

人に会わない、家から出ない
を実践する似非完璧主義者は
本日予定の眼科検診をキャンセル。
落ち着いて来た頃、若しくはワクチンの状況を見て
再度予約を入れようと思った
極寒の朝 で・し・た・・