生れ変り
新しい年が明けたと言うのに
このところの記事には劣等感のかたまり人間の
卑屈な言葉が並び、気分を害して帰られた方も多いのでは・・・
な~んて繊細な心配りはアタシには似合いません(笑)
1月も半ばを迎え
気が付けば随分日が長くなっていました。
アタシの帰る時間帯は未だ車のヘッドライトは必要有りません
そんな黄昏の飯田公園を歩いて見ました。
そろそろ咲き始めた蝋梅の香りが辺り一面に漂い
桜の遠い春に想いを馳せながら
夕陽の園内を漫ろ歩くショボクレおやじ1名・・・
『寒いから早よ帰ろッ』と
土手を見れば
これまた寒さをものともせず可憐に咲くスイセンの仲間(正式名称は分かりません)
こんな寒いのに健気に咲く花を見詰め
”あ~あ、花に生まれて来りゃあ良かったよ” と
マタマタ卑屈な発想のダメオヤジ(笑)
で・し・た・・
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