先日、香嵐渓の記事中 ” 太陽の気配を感じ”大きな望遠レンズのカメラを取りに帰り 2周目の散策に向かった” と書きました。 大きくて重たいレンズが 紅葉狩りに必要なのかと問われれば 『要らないかも・・』と答える (しかない) 大勢の紅葉狩り客の中に有って デカいカメラは邪魔でしかない ってのは 重々承知のうえ。 しかし どうしても 持ち歩きたい理由も有る訳で・・ 人々の目に 鮮やかに焼き付くモミジより 誰の目にも止まらず 日陰の花に身をやつす アイツ等を アタシのHDDの中に連れて帰りたい と 同病相憐れむの気持ちで 彼らを探し歩くのです (お前と一緒にすんなッ!(-"-)) そんな 重たいレンズで探した アイツ等です。 そして アタシの連れ帰りたい仲間の中には こんなヤツも・・・