重い腰をやっとこさと上げ 行って来ましたですヨン お外(笑) 途中、何度も『もう帰ろうよ』と駄々をコネたものの 死ぬ思いで何とか目的地に到着。 死ぬと言えば 日に日に怖くなるのが運転 先日も、前の車が右折の為止まったので 合わせて止まり 何気なく前車の横を見た時 『なんだ、昔 (1年前) なら40キロで通れたジャン』の体たらく 車幅感覚もおぼしく ( 覚束無い) なり事故るのも時間の問題か? いえいえ 腐っても元プロですからハンドル操作を誤ったり アクセルとブレーキを間違えるなんて事はあり得ません その自信は何処から来るかと言えば 市街地を年間3万キロ以上走るドライバーは 手や足の操作には頭を使いません 目から入った情報が勝手に手足を動かすのです 所謂、『職人技』ってやつ?(笑) 頭を使うのは周囲の状況を把握する時だけ。 ですから例え脳ミソ劣化が激しくとも 劣化の部位(脳)は操作に影響しない。 (ホントかぁ?) ブレーキとアクセルの踏み間違いは・・ 私が今乗っている車はワンペダル走行と言ってアクセル操作だけで停車可能 従って手と足さえ動けば何とかなる(ハズ) 問題は知らない土地で中央分離帯の有る通りに右折合流する時 分離帯の手前を曲がって逆走してしまわないか心配。 これも解決策は『そんな場所、行かなければいい』(笑) 結論 何だかんだ外出しないのが一番! ん? 何の話だっけ そうそう出掛けた話ね 何処へ出掛けたかって? んなもん 覚えてる訳無いジャン^^; 写真を撮った記憶は有るので それを貼って置きましょう ハイこちら↓ 感想、コメントは一切ありません 悪しからずm(__)m こちらでパンを買って帰り、お昼においしく戴いた事は覚えています。