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3月, 2017の投稿を表示しています

新しい道

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先日、職場近くに新しい道路が開通した。   東名三方原PA隣接の スマートIC取り付け道路です   市街地に一番近いICと言う触れ込みだそうですが アタシが見る限り 利用率は余り高くない様な・・(笑)   告知不足もあるのでしょうが イマイチ、場所が分かり辛いのかも。   ETC搭載の皆様 是非ともご利用の程(^^♪

大きなプレゼント

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先方の都合で 2時間ものロス。   泣く泣く帰る黄昏の街に   大きな大きなプレゼント。     写真では分かりづらいですが 久しぶりに どえれぇ綺麗な虹でした。

君の名は・・

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河津桜も終わり 染井吉野さまのお目覚めまで あと僅か。   右肩の状態も大分落ち着いてきたので 今年はチョット頑張って見ようかな と思い始めた今日この頃 仕事の途中、優しいピンクに遭遇。 名前も知らない キミ だけれど こころウキウキは 吉野さまの時とおなじ (^^♪ こころ踊る桜シーズン間近。    

変人の戯言2

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家人と墓参りに行った。 何度か送っていった事はあったが 墓地まで入ったのは初めて 我が家の墓石も初めて見た。 墓参りと言っても信仰心皆無のアタシの事 墓石の前で手を合わしたりはしない。 周りの墓石に書かれている文字を 興味深く観察して歩くのみ(笑) どんな立派な文字が刻まれた墓石でも 変人のアタシにかかれば只の石。   山から切り出された石が 石材屋さんの手によって 有難い石に変身する。   って事は 石材屋さんの職人さんが偉大な聖人様(笑) 捻くれ者の理屈ではそうなる。   その昔、女友達が 親と同居が条件の家に嫁いだ。 彼女曰く『わたし、この家のお墓に入りたくないよぅ・・』 ん?? 咄嗟に言葉が出なかったが 骨を”自分”と考えている事に驚いた。   怠惰な捻くれ者でも毎日髭を剃る 1か月に一度は残り僅かな頭髪を刈る そして 時々、爪も切る。 そんな爪や髪の毛を”自分”と思ったことはない 自分の体の一部だったモノ。   遺骨についても同様 今まで、その人の身体を形成していた一部分。 だから、その上に乗っている墓石など変人には”只の石”なのだ。   だからと言って 死者を冒涜して居るのでは決して無い。   霊や魂を敬えと言うのなら 生きている時にこそ盛大にその気持ちを表すべきだ。 霊や魂を前面に出し 故人を敬っているかの如く振舞うのは 『こんなに貴方を崇め奉っています故、どうか残された私達に幸を・・』 と言う”遺族のエゴ”   そんな風に決め付けるのは 性根の腐った 『人間擬き』の戯言か・・ (涙)

河津桜その4

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河津桜のシーズンも そろそろ終わりを迎えようとしている今日 仕事の途中 大山町の花川沿いへ立ち寄ります。   イベントは 先日の日曜日が最後だった様ですが 花はもう暫く楽しめそう。   かな?(笑)

河津桜その3

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昨日の河津桜は 磐田市の兎山公園。   今日はもう少し足を延ばして 御前崎まで出掛けます。   桜祭り開催中の浜岡砂丘が目的地。 花は少し遅い様な気がしましたが それでも 散策路は大勢の花見客で賑わっていました。      

河津桜その2

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本日の河津桜は磐田市某所 田んぼの向うに新幹線が通る のどかな場所。 蕾も沢山あって もう暫く楽しめるのかなと思ったのですが 近くから『もう遅かったね』の声。 ご自分で確かめに行って下さいまし~(^^)/   場所も探してネ(笑)   因みに 河津桜その1は 御前崎市福田沢川沿いでした

変人の戯言

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先日 母が92歳の天寿を全うした。   小学5年、祖父の死に ”命とは?” を考え始め 蚊を叩いたり蟻を踏み潰した時に こいつらの”命”は一体何処へ消えたのか 子供ながらに悩む毎日が続いた。   中学、高校と成長するにつれ 所詮”命”なんて人間が作った概念 そんな事々しいものでは無い と思うようになる。   子供が出来 当然の様に聞かれたのが 『なんで人を殺しちゃいけないの?』   ひねくれ者の私の答えは 『いいんだよ・・殺したって』   植物や動物の”いのち”を戴いて生命を維持している人間なのに 人間だけ守られる理由など何処にも無い。 と 長年悩んだ末にたどり着いた結論から口走った言葉だ。 しかし、そのあと 『でも、そんなこと(人を殺す事)がお前に出来るか?』と尋ねると 『出来る訳ないじゃん』の答えが返って来た。   それでいい 他の生き物の命を奪って生きてる人間だから 命を奪われても文句が言える立場では無いけれど それが出来ないのが人間んなんだ。 (出来る奴は人間では無いと言いたかった)   小学生の娘に理解出来たか定かではないが 人間の生命は他より重たい等と言う 思い上がった考えだけは捨てて欲しいとの気持ちが伝わり 人間の命も他の生物の命も同等と言う価値観を持つた大人に育ってくれたと信じている。   ”命”だなんて大層な表現しなくても 生きてる---死んでる 動いてる---動いてない と言う言葉で良いのではないか・・   母親の死に 子供の頃のそんな想いが蘇った。

電車通り

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昨日 電車通りを走行するとなんかヘン?? 何時もなら 上島駅を南下した辺りから急カーブで 西側に車線変更をするのに 昨日は直進。   ん? お~~ッ! やっと開通したか。 と 思ったけれど片側一車線のみ   とは言え 長年待ち侘びた電車通りの工事がアタシの生きているうちに完成のめどがたちホッと一安心(笑) って 部外者が心配する事でもありませんが・・^^;   今、浜松で継続中の大工事は 遠州灘で行われている 「 浜松市沿岸域防潮堤整備事業」 土砂不足で完成が少し遅れるようですが この完成まで もう少し生き延びて見ようと思った 春三月、始まりの日 で・し・た・・