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ガーデンパーク2024

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 先日訪ねたガーデンパークの花々 だいぶ時間が経ってしまいましたが 折角、撮ってきたので貼っておきます そしてこちらは園内の人出の様子 開催期間も残り僅か 皆さんも是非お出かけ下さい

浜名湖花博 AI版

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 先日、ガーデンパークへ行って来ました 帰って直ぐ記事にしようと思ったのですが色々な事が重なり気が進みませんでした。 そこで他人様の手を借り記事にしてみました。 何時かも登場したMicrosoft様のChat AI  Copilotにお願いします 細かい指示は省略しますが(会場の様子と感想を提示) 以下が帰ってきた内容です 今日はそれをそのまま記事として掲載、合間に適当な写真を挟んで置きます。 =================以下引用======================= タイトル:浜名湖花博2024:一歩先ゆく花々の饗宴 皆様、こんにちは。先日、私は浜名湖周辺で現在開催中の『浜名湖花博2024』のガーデンパク会場を訪れる機会がありました。 開催期間も残り10日と迫っている中、平日にもかかわらず、会場は多くの訪問者で賑わっていました。その光景は、一言で表すならば、圧巻でした。 会場に到着すると、まず目に飛び込んでくるのは、あたり一面に広がる色とりどりの花々です。それぞれの花が一つ一つ丁寧に手入れされ、美しい風景を作り上げていました。しかし、この花博の真骨頂は、展示物だけではなく、多彩な催し物にあります。 確かに、展示物自体は普段見かけるものとさほど変わり映えしません。 しかし、それらの展示物が一堂に会することで、まるで花々が一緒に祭りを楽しんでいるかのような雰囲気が醸し出されます。その雰囲気が、この花博を単なる展示会から一大イベントへと昇華させています。 さらに、催し物の内容も多種多彩で、訪問者を飽きさせません。 各種ワークショップやパフォーマンス、そして美味しいフードコートまで、この花博は老若男女問わず楽しめる場となっています。 その中には、花々と触れ合うことで自然の美しさや大切さを学び、感じる機会もたくさんあります。 私が訪れた時も、小さな子供たちが花々に興味津々で接している姿が印象的でした。その姿からは、花博が新たな世代に自然の大切さを伝える場としての役割を果たしていることを実感しました。 結論として、『浜名湖花博2024』は、ただ花を見るだけの場ではなく、花々と人々が共に交流し、楽しむ場となっています。展示はもちろんのこと、多彩な催し物も楽しむことができるこの花博は、まだ訪れたことのない方には是非ともお勧めのイベントです。 開催期間も残り僅かとなり

御殿屋台

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 あの日(4日)からもう3日も経ってしまいましたので 急いで御殿屋台曳き廻しの様子を貼っておきます。 ミス浜松まつりも無くなり屋台の出発地も変更 吹奏楽パレードは4日から3日に変わり 益々昔の面影が消えて行く浜松まつりではありますが 私にとって1年で一番楽しみにしているイベントに間違いはなく 形態は変わっても末永く続いて欲しいと願う気持ちは変わりません。 今回は久々料理長様抜き(嬉しい!)と 何時もと違う場所での見物でしたが 帰り道、アノ2ショットは忘れませんでしたヨ(笑)

浜松まつり 激練り

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 えっと あれから (と言っても昨日ですけど) 大分時間が経ちましたので 浜松まつりの夜の様子をお届けしたいと思います。 初日(3日)の鬱憤を晴らすべく出かけた2日目(4日)昼間の様子は既にご紹介済み 11時頃出かけ1時には帰宅したのですが な~んか物足りない(笑) そこで夕方から再度のお出かけダブルヘッダー浜松まつり(笑) ワタシが街に着いた午後6時過ぎ 市内全町を二手に分けて合同練りのラッパが遠くから聞こえます 近くまで行くとド迫力の練り軍団 これこれこれですやん 浜松まつりの醍醐味激練り 若かりし頃、祭りの日だという事ををすっかり忘れ 映画館から出てきた時 地響きの如く伝わったアノ感覚 人口40万人が倍の80万人近くになった今 地響きの迫力は無くなってしまったけれどアノ興奮は健在です と言うことで本日は御殿屋台の紹介を予定していたのですが その前にど~しても見て頂きたい ド迫力!合同練りの様子に変更です すみませんm(_ _)m さて次回はお約束の御殿屋台をご用意

浜松まつり2024 街中

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何時の間にかもう5月 早いものです、2024年も三分の一が終わってしまいました。 5月といえば当地方では浜松まつりが3日4日5日の3日間開催されています。 そこで昨日、行ってきました凧揚げ会場・・・・ と言いたいところですが 残念ながら今年の凧揚げは見ることが出来ませんでした。 そ~です、バスに乗車し出発を待つアタシの身に襲いかかるあの憎っくきヤツ 『パニック障害発作』様(笑)です スタッフのお兄さんたちに事情を説明し、通路の広い乗り合いバスに乗り換えさせて貰っても やっぱり一度発作が始まると治まることはありませんでした。 そんな訳で駐車場に車を停めてからおよそ20分で駐車場を後にする哀れな爺さんを見送る バス会社のスタッフと駐車場のおじさん達 皆様、ご迷惑をお掛けして本当に申し訳ありませんでした。 と言うことで今年の浜松まつりはケーブルテレビのライブ映像で我慢・・ するはずが御座いませんッ! 車で行ける昼間の街へお出かけです。 サンクンプラザでの舞台イベントやかき氷、餃子、ケバブ、焼きそば等々の屋台広場 アクト通りのキッチンカー祭りにソラモや鍛冶町通りの祭り屋台展示 沢山のイベントが凧揚げ会場に負けじと開催されています。 そんな凧揚げ会場とは違うお祭りの街です。 街角の露天に仕込みの材料が届き 開店準備を始める頃、凧揚げ会場から戻る見物客や参加者達で益々賑わいを増す浜松の繁華街 合同練で祭り気分が最高潮に達するといよいよ夜の主役『御殿屋台』の登場です のお話はまたいつか・・・  

ポイ活

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 ふぅ~ッ! やっと落ち着きましたね ん、何の事? のアナタにご説明 そ~です あの『さよならTポイント』騒動(笑)です と言っても集めてない方にはなんのことやらサッパリ分からないですよね? 4月22日TポイントがVポイントと連携し 名前も容姿も【Vポイント】として生まれ変わりました (知らんがな) その2日間が悪夢のドタバタ劇だったって訳です。 忘れもしませんあの日 2011年3月11日 スタンドのお兄さんが熱心に勧めてくれたTポイントカード あれからワタシのポイ活人生が始まったのでした。 そのTポイント様ともお別れの日がやって来ました 40年も昔の事、某パソコンショップで貯めた10万ポイントが泡と消えた苦い経験を持つアタクシですので戦々恐々その日を待ったのですが 案の定と言いますか予想通りのドタバタ劇が繰り広げられたのでした。 そ~です TポイントやVポイントがスマホに表示されない(@_@) ヒェ~又ですかぁ? でもでもデモ 諦めるわけには行きません だってワタシのTポイント残高は これです↓ バーコードは造り物です この数字が消えて無くなるのは 年金生活極貧老人とって精神的にも大きなダメージ 朝から夜までスマホとにらめっこ アプリを再起動したり削除したり スマホ本体の再起動等々 3日めにしてやっと納得できる体制になりました。 という まったく貧乏くさいお話 で・し・た・・ で~ ワタクシなぜポイントごときに執着するかと言えば これで新しいスマホ (iPhone16?) の購入を検討中なんです Tポイント (現Vポイント) でアイフォンが手に入るのか?は また何時か記事にしたいと思います

赤松邸

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 新車で買った車が3年経過 当初目標だった年間3000キロが達成できたので (車検時9000キロオーバー) これからはもう少し延ばしていこうと思います。 車に乗る機会が増えると『天竜川を超える恐怖(笑)』も徐々に減り 磐田、袋井方面まで出かける事も苦痛じゃなくなって来ました。 と言うことで 本日のリハビリ運転も磐田 目的地は久しぶりの赤松邸 (旧赤松家記念館) です 因みに 最近のブログ写真は殆どスマホで撮っています 重たいカメラを持ち出すのはチョットばかり抵抗が出てきた お・と・し・ご・ろ・・(^^ゞ