投稿

今年最後の桜

イメージ
昨日 配達を終え 風雨に耐えた 今年最後の桜を撮りながら 帰って来たのですが       写真を見た料理長様 『桜はヤッパ青空でなきゃネ』だって。   と言う事で 行って参りました 昨日と同じとこ。  

お花見ドライブ

イメージ
んじゃ一気に続きを・・   奥山に到着した御一行さまは 池の周りを一回り こんな山奥にも 外国のお客様がチラホラで 観光立国の片りんを感じつつ 新東名で森掛川まで。     毎年、この季節は 家山まで足を延ばしているのに ”そこまでは”の気力減退と 掛川城天守の急階段に 足腰の衰えをも痛感した サボり隊の お花見ドライブ   で・し・た・・

天浜線と桜

イメージ
さて、いきなりですが昨日の続きから・・   フラワーパークを後にしたサボり隊は 都田川を渡り奥山へと向かうのでした~   おっと、その前に   この時期、アクセス解析には 『天浜線と桜』のキーワードが数多く残る。 ところが、何故か行きついたページは ”天浜線と芝桜” (←クリック)   そこで、昨日 時間的に無理だった 天浜線と桜を 掛川からの帰り道 頂いて参りました。   こちらの桜は まだ蕾も多く 明日の風雨に耐えられれば あと1週間は大丈夫そうです。

桜を求めて200キロ

イメージ
重たい冬から 春の香りの3月初め。 陽気に誘われ 週末のイベント等物色していた時。 毎年楽しみにしていた 浜松に春到来を告げる一大イベントの オフィシャルサイトに気になる文字。 一部のカメラマンによるマナー違反で 多方面から苦情が出ている為 今年から撮影禁止エリアを設けると言うもの。   そのイベントとは ”浜松がんこ祭り” 毎年、見物に行って 私も、少なからず 最前列のカメラの放列を苦々しく眺めていた事は事実。 そんな現実 (マナー違反を指摘される) を見るにつけ 自分も人さまの目には同じように映ってるんだろう と思うと ただでさえ重い腰が 鉛の様に重くなり 春のイベントには この1か月間、全く出掛けていなかった。   等と言う 見え透いた言い訳はさておき(笑) 昨年末から発症した 五十肩らしき症状の悪化で 重たいカメラが持てず 加えて、リタイヤ時期で思い悩み ついでに緑内障、白内障の進行が 運転を億劫がらせ 気が付けば更新無しの1か月。   さてこの先どうしたものか・・ と考えていたところ 1日全く仕事がなかったので 桜を求めて 200キロ近くドライブして来ました。 先ずはこちら↓フラワーパークから  

河津桜@花川

イメージ
2月も下旬にさしかかり 河津桜など 早咲き桜の情報も聞かれる頃。   出不精おじさん重い腰を上げ ”春”を探しにお出掛けです。   彷徨う事2時間余り ちっちゃな春を見つけたのでご紹介。   浜岡砂丘や 一昨年 仕事中に立ち寄った 磐田市の兎山公園など 河津桜を見られる場所は数々あれど 本日見つけたこちら↓は 約1キロの並木が続く穴場的場所 大山地区を流れる花川堤。   花は御覧の様に まだ2~3分咲といったところです が 満開を迎えれば どれほど華やかか 想像に難くない。 週末は売店も出ている様なので 皆さんも 圧巻のピンクを楽しんでは如何?

通販商品4

イメージ
確定申告を早々に書き終わり のんびり寛ぐ雨の日曜 マタマタこんな物が届きました。   何時か記事にした テレビの壁掛け用金具ですね。 この様に生活に 溶け込み大活躍のメンバー(通販商品)が居る一方 全く出番のないベンチ組もいる訳でして・・(笑) 今日はそんな彼らに光を当ててみましょう。   一人目はこちら↓ 眼鏡型のオペラグラス(双眼鏡?) なぜこんな物買ったのか全く思い出せない。 そのうち、活躍の場を設けて上げましょう。   二人目はこれ↓ Blu-rayドライブとメディア。 こちらは期待の新人君だったのですが 如何せん ちゅーと半端 な容量は 全く出番がないまま3年 これからも活躍の場は無いものとみられ 骨董価値が出るまで 物置で悠々自適な生活を遅らせる・・予定(笑)  

机の上

イメージ
今日の写真はアタシの机の上 (ってコタツですけど)   PCのモニタに4チャンネル 右下はタブレット その上は7型のポータブルTV 奥は32型 やろうと思えばこんな風に 大小7番組に囲まれる(笑)   点けていても、殆ど観ることは無いテレビ画面だけれど これだけの環境に居れば、嫌でも情報は入ってくる。   最近のテレビ番組を見て感じるのは 日本礼賛番組が多い事。   日本の高評価は日本人にとって悪い気はしない。 しかし 度を過ぎた自慢話は周り (この場合外国) から覚めた目で見られるのも事実。   自分に自信が有れば 敢えて弁護や自慢などする必要は無いのだが そんな甘い考えは 日本の中だけでしか通用しない。   深い葛藤に苛まれながら これらの番組が果たす役割は 近隣国の、執拗な反日活動への抵抗とも取れる。   便所の落書き と揶揄される ネット上の戯言ならともかく 公共の電波を使ってのソレ(抵抗)は如何なものかと 嬉しい反面 眉を顰めながら視聴している 世捨て人。   なのでした・・^^;   それにしても 日本に居る外国の人達は どんな気持ちで、こんな番組を見ているのか 大変気になるところです(笑)

ひなまつり@可睡齊

イメージ
1月も半ばを過ぎ やっと冬らしくなり寒気到来。 これまでの暖かさで 梅の開花も伝えられていましたが 気温の大きな変化は 出不精気質(笑)に大きく影響。   とは言いながら 正月太り解消を兼ね 料理長様のお供で渋々のお出掛けです。   目的地に選んだ可睡齊は 遅めの初詣   では無く こちら↓ 3000体もの雛人形に会う為です。   瑞龍閣、大広間の32段1200体にも及ぶ 壮観な姿と   廊下や部屋に所狭しと飾られた 大小様々な人形達の 暖かく個性的な顔と対面し 優しい気持ちで会場を出れば     さっきまでの寒さは何処へやら。 身も心も温まる お雛様への初詣 になった 冬本番の日     で・し・た・・

成人の日

イメージ
成人の日とかで 昨日と今日、各地で成人式なんてのが執り行われています。 テレビで花魁姿の女の子を見るにつけ 隔世の感強しと言ったところ イヤハヤ随分ブっ飛んだ時代になったもんです。   それにしても、花魁が何であるのか、分かってるんでしょうか?   その昔 社会人になったばかりの新人君に 『大人って何時からなんですかねぇ』と聞かれた。 はぁ? 未だ小学5年生のオレに聞くかあ! と思ったのだけれど 『おとなってのは相対的なもんじゃ無いの?』と答えるのが精いっぱい。   良く、子供が親に 子供扱いしたり、大人扱いしたり勝手だと反発するが ”大人”や”子供”は絶対的な物差しでは無い。 だから、いい歳したオッサンが子ども染みてたり 妙に大人びた小学生がいたりもする(笑) しかし、こと身体に限って考えれば 成長が止まった時が大人と子供の境界とは言えないだろうか? つまり、日々変化しているのが子供。 これは精神的な意味でも同じで 苦し紛れに出た新人君への返事に 『価値観が固定された人間が大人だと思うケド・・』 と付け加えたが その答えが正しいのか間違っているのか 未だに分からない。 何故って 小学5年生から今まで 全く価値観の変化が無いまま 歳を重ねた結果がこれだもん アハハ(*_*)     写真は 二十歳の頃の思い出の品。