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7月, 2024の投稿を表示しています

らいん

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 現代人必須のアイテム『LINE』 手軽で便利なLINEなのですが アタシは色々な観点から『チョット危ないかも・・』との思いがあり 躊躇して来ました。 しかし今ではメールやSMSなど誰も使っておらず渋々利用しているところです。 ところが案の定と言いますかやっぱりと言いますか 件のLINE様、色々問題が噴出(笑) そこで今日はLINEアプリを安全に使いこなすノウハウ(笑)をご伝授いたしまする~ と言っても友だち登録3人(ん?)のアタシが偉そうにお教えできる筈もなく またまた Youtubeから動画をお借りしてきましたので一緒に勉強しましょう

本末転倒

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 机に並ぶ消炎鎮痛剤の数々 1週間前のボウリング教室で頑張り過ぎ 両足の筋肉痛が完治しないまま昨日2回目の講義を受けに出掛けちゃいました。 今回はスペアを取る足の位置と狙うスパットの場所等々 最後にレーンを交互に変える実践形式での1ゲーム 痛む足を引きずりながらも参加した理由は 家にいるより冷房の効いたボウリング場へ逃げたかったからなのですが ロキソニンを服用し痛みを和らげての参加は 惨憺たものでした。 3フレまではなんとか体裁を保ったものの ロキソニン効果が切れた4フレ以降は激痛が戻り 投げた途端その場に座り込む始末(笑) 90歳のおばあちゃんが初めてボウリングをやった時こんなんだろうなと 一人で大笑い (^○^) しかし収穫もありました 現代のボウリングの採点システムが想像以上にハイテクだった事。 残ったピンの表示やスプリットの表示までスコアシートに印刷されていたのは 大きな驚きでした さて来週はどうしたものか 健康維持、体力づくりにと参加したボウリング教室でしたが 今のところ『年寄りの冷水』を地で行く結果でしかなく 体力づくりどころか自分の部屋に辿り着くことさえ出来ない まさに本末転倒状態(笑) 200アップのスコアを皆様に見て頂くのは10年後になりそうです (死んでるわッ!)

身の程知らず

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 梅雨空の下、久しぶりのお出かけはハイこちら↓ ってこれじゃ全く分からないですね 建物横はこんな感じ ん?未だ分からない んじゃ建物の中をご覧あそばせ そーです今日のお出かけ先はボウリング場 市内有玉にある『浜松毎日ボウル』 ボウリング場へ痴呆老人が何の用事で出掛けるのってかい? ボウリングしに行くに決まってるジャン (はぁ~) そうです 脳ミソ劣化をイヤと言うほど突きつけられ 死を待つだけの身を自覚する毎日だったのですが ネット徘徊をする中で見つけた こちらのサイト (←クリック) が気になり 身の程をわきまえず即申込みの粗忽ジジイ サイトの内容は 50~70代の初心者を対象にした初級ボウリング教室 週に1度、約2時間のレッスンを5回 2000円のレッスン料でマイシューズのプレゼント付きの好条件 しかしてその結果はと言えば 机上の講義と数十年ぶりの実技で 脳ミソどころか身体までもボロボロだったという現実に (投球フォームを維持出来ない) 1日目を終え 『あと4回も身体持つか?』の不安しか残らない 身の程しらず爺さん で・す・た・・

暇つぶし

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 3つの心配事が全て解決したので 外出出来る心境にはなったのだけれど ホレ、今って梅雨の真っ最中ジャンねぇ(^^ゞ  行くとこなんかありゃせんでガス 仕方なく(?)部屋で有意義なひととき『お昼寝』に勤しんでいるのですが つい先日の事、そのお昼寝中に料理長様が部屋飛び込んできた。 スマホ(iPhone13)のバイブレーションが機能しなくなったんだと 暇を持て余す友達皆無爺さん(笑)スマホを遊び相手に選びお昼寝から飛び起きる こんなモンを買い込んだ上に TapticEngine(バイブレーション本体)まで注文 しかし、そんなに事はうまくいかない すべての項目を完璧に設定した上でもバイブが機能しないのはTaptocEngineの故障だと思い込み部品を発注したのですが そんな思い込みに大きな落とし穴。 全く関係のないところにバイブレーションの設定項目が隠れているのを発見していまう(*_*) これをOnにしバイブ機能のテストをすれば難なく起動した ブル~ブル~ブル~の振動音が小気味いい なんて言ってはいられない 直ったのは良いのだけれど 届いてしまった工具類はどうすんべぇ 使い道は無くなってしまったが ゴミとして出すのは気が引けるので、なにかに使えないか考えたところ タンスの奥で優雅に余生を満喫中のiPhone5様の手術を決意 持ち主同様老人性紫斑を発症中(笑)の液晶画面交換に手を出す。 勉強も兼ねYoutubeで観た通りに分解作業をすればフロントパネル(液晶画面)はいとも簡単に外すことが出来ます iPhone5には防水処理が施して無いので 画面を吸盤で引っ張って隙間を作り その隙間へ薄いヘラ状の物を滑り込ませてパネルを剥離します。 (iPhone7以降の防水処理機種ではヒートガン等で温めて接着効果を落とす必要が有る) 虫メガで見なければ見えないほど小さなネジを無くさないよう細心の注意を払い(クシャミでもしたら終わりです) 順序よく並べて行き パネル側に残っていたホームボタンを付け替え バラした時とは逆の順序で組み立てれば作業は終了 およそ1時間 あの老人性紫斑病のiPhone5爺さまの若返った顔を眺め アタシの顔も2180円(パネルの値段)でこんな風に綺麗にならないもんかいのう と再びタンスの奥に彼を寝かし付ける顔中シミだらけの友達皆無爺さん なの で・し・た・・(涙)