投稿

最後のさくら

イメージ
桜の季節も終わりに近づいた華の金曜 昼食休憩を兼ね 桜吹雪の法多山に立ち寄ります。   境内は 往く花を惜しむ人や 花より団子の人まで そぞろ歩きの人影まばら。 そりゃそーだ 4月も早半ばだもんなあ。 んでも 今年の桜は長い事頑張って 楽しませてくれたワイ(^^♪ と 嬉しさの半面 これが地球温暖化の影響だったら と思うと 複雑な気持ちになるのでした。

磐田つつじ公園2017春

イメージ
本日の桜は磐田市の”つつじ公園”   ここのサクラの特徴は 樹齢が高い為 樹高も高い事。   川の堤防や神社などで見られる 桜並木やトンネルは有りませんが その高さと風貌は圧巻の一言。   楚々とした他の桜に比べ 力強さと逞しさをも感じます。

急げ!急げ!

イメージ
待望の”桜開花宣言”も 悪天候で、こころウキウキとはいかず 昨日まで恨めしく天を仰ぐ毎日。   だったのですが~ッ!(その2・・笑)   やっと晴れたヤンかいさ   こりゃ仕事なんかしてる場合じゃ無いゾと 何時もの所へ向かいます。    

浜松城公園2017春

イメージ
3月20日の記事で ”右肩の状態も 大分落ち着いてきたので 今年はチョット頑張って見ようかなと 思い始めた今日この頃” なんて書いてしまった手前 本日の予定は、無理を押しての家山行き。   だったのですが~ッ!!   天気悪いジャン^^;   桜っつうのは バックが青空だから美しい訳でして 空の色と花の色が被った状態じゃ 美しさも半減(か?)   てなてな訳で 不本意ながら再び布団の中へ・・   しかし 布団の中で、何故か顔がニヤける。(イヒヒ)   昼メシなんぞを美味しく頂き テレビやPCで まったりと寛ぐ午後のひと時。   ん?まてよ! 空の色と花の色が似ているから見映えが良くないのであって 青でなくても、花の色と大きく違えばイイんじゃないのぉ~(^_-)-☆ と、余計な事に気づく。   錆びついた脳ミソに閃いた 青に代わる桜のバックは『黒』 暗闇に浮かぶ桜でどーだ! とばかり やって来ました浜松城公園。 時間が早かったのと 桜自体はライトアップされていない事もあり ”暗闇に浮かぶ” とはいきませんでしたが 外国の言葉が飛び交う 本日の浜松城公園をど~ぞ(^^)/                    

新しい道

イメージ
先日、職場近くに新しい道路が開通した。   東名三方原PA隣接の スマートIC取り付け道路です   市街地に一番近いICと言う触れ込みだそうですが アタシが見る限り 利用率は余り高くない様な・・(笑)   告知不足もあるのでしょうが イマイチ、場所が分かり辛いのかも。   ETC搭載の皆様 是非ともご利用の程(^^♪

大きなプレゼント

イメージ
先方の都合で 2時間ものロス。   泣く泣く帰る黄昏の街に   大きな大きなプレゼント。     写真では分かりづらいですが 久しぶりに どえれぇ綺麗な虹でした。

君の名は・・

イメージ
河津桜も終わり 染井吉野さまのお目覚めまで あと僅か。   右肩の状態も大分落ち着いてきたので 今年はチョット頑張って見ようかな と思い始めた今日この頃 仕事の途中、優しいピンクに遭遇。 名前も知らない キミ だけれど こころウキウキは 吉野さまの時とおなじ (^^♪ こころ踊る桜シーズン間近。    

変人の戯言2

イメージ
家人と墓参りに行った。 何度か送っていった事はあったが 墓地まで入ったのは初めて 我が家の墓石も初めて見た。 墓参りと言っても信仰心皆無のアタシの事 墓石の前で手を合わしたりはしない。 周りの墓石に書かれている文字を 興味深く観察して歩くのみ(笑) どんな立派な文字が刻まれた墓石でも 変人のアタシにかかれば只の石。   山から切り出された石が 石材屋さんの手によって 有難い石に変身する。   って事は 石材屋さんの職人さんが偉大な聖人様(笑) 捻くれ者の理屈ではそうなる。   その昔、女友達が 親と同居が条件の家に嫁いだ。 彼女曰く『わたし、この家のお墓に入りたくないよぅ・・』 ん?? 咄嗟に言葉が出なかったが 骨を”自分”と考えている事に驚いた。   怠惰な捻くれ者でも毎日髭を剃る 1か月に一度は残り僅かな頭髪を刈る そして 時々、爪も切る。 そんな爪や髪の毛を”自分”と思ったことはない 自分の体の一部だったモノ。   遺骨についても同様 今まで、その人の身体を形成していた一部分。 だから、その上に乗っている墓石など変人には”只の石”なのだ。   だからと言って 死者を冒涜して居るのでは決して無い。   霊や魂を敬えと言うのなら 生きている時にこそ盛大にその気持ちを表すべきだ。 霊や魂を前面に出し 故人を敬っているかの如く振舞うのは 『こんなに貴方を崇め奉っています故、どうか残された私達に幸を・・』 と言う”遺族のエゴ”   そんな風に決め付けるのは 性根の腐った 『人間擬き』の戯言か・・ (涙)

河津桜その4

イメージ
河津桜のシーズンも そろそろ終わりを迎えようとしている今日 仕事の途中 大山町の花川沿いへ立ち寄ります。   イベントは 先日の日曜日が最後だった様ですが 花はもう暫く楽しめそう。   かな?(笑)