虚ろなホラ爺Ⅱ

毎日行くブログ に ライトオブジェコンテストでのお気に入り作品が、見事な写真で表現されていました。   このコンテスト、会場には投票用紙が用意されていて 気に入った作品を投票できる様になっているんです   そこで 今日は投票し損なった代わりに お気に入りを貼って置きたいと思います。   こちらの↓作品なんか如何？ えっと、何処がお気に入りかと言えば 右の球体でも無く 左の曲線のでもない その間にある 赤いちっちゃい やつ・・ ピントをソレに合わせると・・・   はい↓   数々の素晴らしい作品も 心の捻じ曲がったオジサンの目を通すと こんな風に見えちゃうのね（涙）   先日のも 作品越しのお店だったって訳です（笑） 作者の皆様、 申し訳御座いませぬm(__)m

音痴なので 音楽は余り好きではないアタシですが 運転をしながらふと気が付けば 何時の間にか 口ずさんでる歌が有ります   今夜もそんな歌を聴きながら   寝酒に一杯・・・（笑）      

今日の仕事は豊橋が 2件 暇を持て余している料理長を連れ出し トラック山盛りの荷物も昼前には完了 帰り道 おにぎりをパクつきながら遠くを見れば、遊園地の観覧車が目に入った そーだ！動物園寄って行こ （休日は、何時でもイベント用のカメラに載せ換えてあるんです）   てな訳でやって参りました今年2度目の 『のんほいパーク』 ところが、トラックから降りると余りの寒さに 『やめよ～よ』 と駄々をこねる いい歳こいた オヤヂ1名（笑） 『これ着ればいいじゃん』 と時代遅れも甚だしい防寒具を着せられ 渋々歩き出す とっちゃん坊や   入園料払ったからには絶対元を取る （あ、お金だしたの料理長ですけどネ） 標的は只ひとつ 何時も 目 だけしか見れないカバのサツキとミネの巨体 （チカラの入れ過ぎです）   カバ舎に向かうと案の定 流行遅れの ダサダサ防寒着 を嘲笑うかのよ～に （被害妄想だからッ！） 目と鼻だけ水面から出し 悠々と池を泳ぐ （歩いてるのか？） お 二人様   粘ることおよそ20分   やっと池から上がった巨体を撮る事が出来ました   その後も、物思いに耽るパタスザル君や   モルモット君をカメラに収め 休日仕事を終えたのでした。

先日、風呂上りに 湯冷めも恐れず（笑）駅前まで出掛けた時の写真が 未だ数枚有りますので、忘れない内に貼って置きましょう 。     写真の事は良く （と言うか全く） 分からなくて 夜、写真を撮るとき （お祭り等） ISOは800と決めていたのが この日は奮発して（笑）3200まで上げたら 粒子が粗くなってしまいました   まあ、”写ってりゃイイ”程度の写真ですので 雰囲気だけで我慢して下さいまし～(^o^)／

信号待ちの交差点 前を見ると左から来たトラックの積荷がユッサユッサ揺れてます 右折し サイドミラーに目をやる運転手さんの びっくり顔が目に焼きついて離れません 歩道上の荷物をどうやって片付けたのでしょう   それにしても 通り掛った人が居なかったのが幸いでした

40年以上も外の仕事をしているので 知らない場所や通った事が無い道などは 殆ど無いと思い込んでいるアタシですが 時々、その鼻っ柱をへし折られる光景に出会います。 今日もそんな場所   車を堀の横に停め 『へ～、こんなとこにも川があったんだ』と フェンスの中を覗き込めば ぬわんと 堀の底に線路が！   何時の間に地下鉄が開通したんだ？ な～んてね（笑） んでも、こりゃ一体なんだべさ

肌刺す木枯らし 舞う枯葉   温もり恋しいオジサンは 底冷えの家庭から 暖かな場所を求め 今宵も・・・   ジャ～ン！ バカ言ってないで寝よーっと   いいのか？っこんなブログで 其の8 （笑）

秋のお祭り巡りにあれだけあったアクセス数も いつの間にか20前後に落ち着いて来ました（笑） 恐怖感も無くなりやっと本来の 『くっだらねぇ』 ブログに戻れそうです （何時でも十分くっだらねぇゾッ！）   それはそうと この先とんでもなく忙しくなるので更新も間々ならず 時々 『何気なさ過ぎ』の写真だけ貼って なんとか来年まで生き延びようと（笑）思います   今日は舞坂の街で見たこちら↓ 実はここ 以前の記事 （←クリックで以前の記事へ） にも登場したことがあったんです その時、場所は秘密にして置いたのですが 答えは 舞阪宿の脇本陣 だったんですね。 （どーでもイイですけど）

何度もシツコイよーですが 今日もお仕事！ 行き先は掛川   ん？掛川？？ 同じ方向じゃん   てな訳で、7時に家を出て仕事の前にやってまいりました 小國神社   先日の風ですっかり葉を落としてしまった木々を見上げ 往く秋を惜しむ多くの人達を横目に アタシの興味はこっち↓（笑）   やっと訪ねる事が出来た小國神社でしたが 秋と言うより冬になってしまったタイミングの悪さに 来年こそは・・と言う想いを強くした 今年最後の紅葉 で・し・た・・