森のまつり2011

えっとね
指が動かないんですぅ
『はあ?』のそこのアナタにご説明(笑)
 
手を使い過ぎて中指が動かなくなりました
痛いのをガマンして無理やり握れば今度は開かなくなる
外から力を加えるとピョンと伸びる
病院で『ばね指』と診断
風呂の中でグーパーグーパーを15回やればその内治ると言われて半年
益々酷くなたのは何故?
 
そんな訳でブログの更新も出来ず・・・・と
長~い言い訳をして置いて
 
アタシのお祭り巡りも今日が最後
遠州路に本格秋の到来を告げる『森のまつり』に行って参りました。
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今年で4回目
1,2回目は街の中をブラつき、出会った山車を撮っただけ
昨年、初めて勢揃いした山車が見れ
今年はどんな光景に出会えるかと心躍らせ森の街へ着けば
少し時間が早かったらしく昨年勢揃いのお宮には1台だけ寂しげに佇むのみ
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屋根の上の人形を見てふと思い付いた
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そだッ!今年はお祭りの人を見て歩こうひらめき
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ここのお祭りに足を運んで何時も感じるのは、お囃子などで祭りを支える若者の多さ
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3日もブログ更新をサボった代わりに
 
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これでもか!
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若者達中心の『祭り人』の写真を貼って置きましょう(笑)
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そしてこちらはもっと若い(ん?ちょっと若すぎたか?)
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お祭りの人
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五穀豊穣の秋祭りが終れば里はもう冬支度
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祭り人の笑顔の中にも
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憂いの影がうら寂しく・・・
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って
 
んなこたあ無いぞッ!
 
ほらね(笑)

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ちょっと貼り過ぎたか?(笑)

コメント

hiromasa さんのコメント…
2回目のお邪魔虫。

写真を拝見いたしまして、いつも見入ってしまいます。

で、話を変えまして、私もばね指の経験者。

23歳から39歳まで、タンクローリーを経験しましてその後、体調を崩し職変え。肉屋をやりました。その後、その会社がスーパーマーケットに業態を変え魚屋も含め19年間包丁を持っていました。

包丁を持ち始めて直にばね指。
とても不自由でした。包丁が手から離れないw

で、直ぐに整形外科で手術しました。
15分くらいの手術だったと記憶してます。
縫合が終わり、先生が言うんです。「直ぐにグーパー・グーパーをしなさい」って。

「傷が開いてしまうのでは?」と聞き直すと
「だめだめ、元のままくっ付いちまう」と言うんです。

麻酔で痛くないから出来たんですね。

30分くらい遣りましたね。次の日、消毒をして完治の言葉。

人間の体というものは何なんでしょうかねぇ。
切った所が数分でくっ付いちゃうんですねw

今の時代、もっと簡単かもしれませんよ。
そんな事はないかな。

遣っちゃって下さい。手・術。
horG さんの投稿…
hiromasa様:

貴重な体験談有難うございます。

ばね指、嫌ですねえ
さほど痛くも無かったので、放って置いたのが悪かったんでしょうね

診て貰ったのが
持病で通院している病院ですので、他で手術する訳にもいかず
言いなりにして来ましたが、やっぱ手術しか無いですかね?(笑)

写真ですが
3年やっても中々”趣味”にま昇格出来ません。
でも好きな事ですから
下手なりに続けて行けたらと思っています。
concon さんの投稿…
数日前の記事へのコメント失礼します。
わたくしもお祭りが大好きでいろんなところへ撮影に出かけています。
わたくしのブログとお祭りがかぶっているところもありますが、写真としてはわたくしの物はhorGさんに完全に負けています・・・。
また、見に来させていただきます。
horG さんの投稿…
concon様:

コメント有難う御座います

お祭り巡り・・・
いいですねぇ(笑)
人々の屈託の無い笑顔に会うのが楽しくて
詳しい謂れやしきたり、歴史などは全く知らずに出掛けています。

conconさんのお写真拝見させて頂きました

何を仰いますやら
素敵なお写真ばかりじゃないですか!
機材も充実、かなりお詳しい方とお見受けしました

私なんぞは生来の勉強嫌いで
全く本を読む気にもなれず
カメラや写真の知識は皆無(笑)
ただ、ひたすらシャッターを押し続けているだけの
駄カメラマンです。

お使いのレンズの中に、私と同じTAMRONの B005(かな?)がありましたが
また何処かでお会い出来た時
お話など聞かせて頂けると嬉しいです。

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