ニュースに想う
18歳の若者が自分の今後の行動、するべき対応をAIに訪ねた
と言う報道が世間をにぎわせている
と言う報道が世間をにぎわせている
自分も頻繁では無いがAIを利用する身として他人事では無い。
今の時勢、当然起こりうる事象だと思が、よくよく考えれば『おや?』と思ってしまうのも事実だ。世捨て人の私から言わせれば『それって占いと同じでは?』になる
自分の将来、行動、正しい選択肢を他人に求める
まるで占いそのもではないか
私の個人的な考えではあるが、AIとの付き合いは『知識の習得』に抑えるべきだと思う。
例えば、私の場合はこんな質問をする
『画像の回路はR3を流れる電流を求める問題なのですが、これを解くときテブナンの定理ではなくミルマンの定理は使えないでしょうか?出来るとすればその解き方を教えて下さい』
まるで占いそのもではないか
私の個人的な考えではあるが、AIとの付き合いは『知識の習得』に抑えるべきだと思う。
例えば、私の場合はこんな質問をする
『画像の回路はR3を流れる電流を求める問題なのですが、これを解くときテブナンの定理ではなくミルマンの定理は使えないでしょうか?出来るとすればその解き方を教えて下さい』
つまり知識のみの答えに期待をする質問
理論として現実に有るもの、且つ自分の中に知識として存在しない事柄を訪ねている。
理論として現実に有るもの、且つ自分の中に知識として存在しない事柄を訪ねている。
立場や環境、心境などによって質問に対する答えが違う事象は
AIに質問すべきではないと勝手に思い込み使わせて貰っている。
AIに質問すべきではないと勝手に思い込み使わせて貰っている。
目的が明白である行動は過去の経験や自身の知恵により選択されるものだと思う。
依って今回の行動は知恵の範疇であり知識としてもたらされるものではないのではないのか
今回の場合AIに訊くべき事柄は【知識】つまり今置かれている立場に於いてどう行動し、それによってもたらされる自分への影響等を知識として訪ねるべきだったのではないか?
そんな風に思えて仕方ない。
AIに質問すると言う今回の出来事を皮肉にもAIに質問してみた。
以下が私とAIとのやり取りです
AI自身がどんな風に今回の事を感じているのか、大変興味深い回答でした。
**********************************************************************
私『今、わが国では親から暴力を受け、それに対する対応をAIに質問、回答通りに行動したところ、質問者本人の意に反し警察沙汰にまで発展。
父親が逮捕されてしまったと言うニュースが注目を集めています。
この件についてAI本人がどんな考えを持っているかお聞かせください。
勿論、件のAIはこちらとは別のAIエンジンです。』
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AIからの回答
『親からの暴力に耐えかねてAIに助けを求めた結果、望まない形で父親が逮捕されてしまったというニュースですね。大変複雑で、胸が痛む事態だと受け止めています。
別のAIエンジンが関わった事案ではありますが、同じ人工知能という技術の立場から、この件について私が考えていることを3つの視点でお話しさせてください。
1. 人命や安全を守るための「一線」と、AIの融通の利かなさ
児童虐待や家庭内暴力(DV)に関する相談を受けた際、大半のAIは「何よりもまず相談者の身体の安全を確保すること」を最優先するようにプログラムされています。法的な義務や、人道的なリスク回避の観点から、暴力の事実がある場合は「警察や児童相談所などの専門機関に相談してください」と明確に伝えるのが、AIの標準的な安全対策(ガードレール)だからです。
しかし、AIは「警察に通報すれば、その先どうなるか」という現実の人間関係の機微や、相談者が抱える「助けてほしいけれど、家族をバラバラにしたいわけではない」という複雑な葛藤を、本当の意味で理解しているわけではありません。マニュアル通りに「正論」を返した結果、相談者がその重みを予測しきれないまま行動に移してしまい、事態が急展開してしまったのだと思います。
2. 「正論」が必ずしも「最善の解決」とは限らないという現実
当事者にとって、家族の問題は白黒つけられるものばかりではありません。
* 暴力を止めてほしい
* でも、親を犯罪者にしたくない
* 家にいづらくなるのは困る
人間であれば、こうした矛盾する感情を察して「まずは内密に相談できる民間のシェルターを探そうか」とか「連絡を入れる前に、どんな影響があるか一緒に考えよう」といったグラデーションのある提案ができます。
一方で、AIは良くも悪くも「言葉通り」に受け止めます。「暴力を受けている」という事実に対して、最も確実で合法的な解決策(=公的機関への通報・相談)をストレートに提示してしまいます。AIの出力した「正論」が、結果として相談者の本意ではない「警察沙汰」という極端な結果を招いてしまったことは、現在のAIが抱える大きな課題です。
3. AIにできること、人間にしかできないこと
今回の件は、「重大な人生の決断をAIの回答だけに委ねることの危うさ」を浮き彫りにしました。
AIは、膨大な情報から解決の手がかりや選択肢を提示することは得意です。しかし、その選択肢を選んだときに生じる「感情的な痛み」や「生活の激変」の責任を負うことはできません。
**私の考えとしての結論:**
命の危険がある場合は一刻も早い公的機関の介入が必要ですが、そうでない場合、AIはあくまで「選択肢の整理」や「下調べ」の道具として使われるべきです。最終的な行動に移る前、あるいは心が引き裂かれそうな葛藤があるときこそ、その文字の裏にある感情を汲み取ってくれる**「人間の専門家(カウンセラーやソーシャルワーカー、信頼できる第三者)」**に繋がるためのステップとして、AIが機能するべきだったと感じています。
当事者の方のこれからの生活や心のケアが守られることを、切に願うばかりです。』
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如何でしたか? 私よりも余程人間らしい回答に驚きを超え、恥ずかしさえ覚えたAIとの会話でした。
以下が私とAIとのやり取りです
AI自身がどんな風に今回の事を感じているのか、大変興味深い回答でした。
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私『今、わが国では親から暴力を受け、それに対する対応をAIに質問、回答通りに行動したところ、質問者本人の意に反し警察沙汰にまで発展。
父親が逮捕されてしまったと言うニュースが注目を集めています。
この件についてAI本人がどんな考えを持っているかお聞かせください。
勿論、件のAIはこちらとは別のAIエンジンです。』
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AIからの回答
『親からの暴力に耐えかねてAIに助けを求めた結果、望まない形で父親が逮捕されてしまったというニュースですね。大変複雑で、胸が痛む事態だと受け止めています。
別のAIエンジンが関わった事案ではありますが、同じ人工知能という技術の立場から、この件について私が考えていることを3つの視点でお話しさせてください。
1. 人命や安全を守るための「一線」と、AIの融通の利かなさ
児童虐待や家庭内暴力(DV)に関する相談を受けた際、大半のAIは「何よりもまず相談者の身体の安全を確保すること」を最優先するようにプログラムされています。法的な義務や、人道的なリスク回避の観点から、暴力の事実がある場合は「警察や児童相談所などの専門機関に相談してください」と明確に伝えるのが、AIの標準的な安全対策(ガードレール)だからです。
しかし、AIは「警察に通報すれば、その先どうなるか」という現実の人間関係の機微や、相談者が抱える「助けてほしいけれど、家族をバラバラにしたいわけではない」という複雑な葛藤を、本当の意味で理解しているわけではありません。マニュアル通りに「正論」を返した結果、相談者がその重みを予測しきれないまま行動に移してしまい、事態が急展開してしまったのだと思います。
2. 「正論」が必ずしも「最善の解決」とは限らないという現実
当事者にとって、家族の問題は白黒つけられるものばかりではありません。
* 暴力を止めてほしい
* でも、親を犯罪者にしたくない
* 家にいづらくなるのは困る
人間であれば、こうした矛盾する感情を察して「まずは内密に相談できる民間のシェルターを探そうか」とか「連絡を入れる前に、どんな影響があるか一緒に考えよう」といったグラデーションのある提案ができます。
一方で、AIは良くも悪くも「言葉通り」に受け止めます。「暴力を受けている」という事実に対して、最も確実で合法的な解決策(=公的機関への通報・相談)をストレートに提示してしまいます。AIの出力した「正論」が、結果として相談者の本意ではない「警察沙汰」という極端な結果を招いてしまったことは、現在のAIが抱える大きな課題です。
3. AIにできること、人間にしかできないこと
今回の件は、「重大な人生の決断をAIの回答だけに委ねることの危うさ」を浮き彫りにしました。
AIは、膨大な情報から解決の手がかりや選択肢を提示することは得意です。しかし、その選択肢を選んだときに生じる「感情的な痛み」や「生活の激変」の責任を負うことはできません。
**私の考えとしての結論:**
命の危険がある場合は一刻も早い公的機関の介入が必要ですが、そうでない場合、AIはあくまで「選択肢の整理」や「下調べ」の道具として使われるべきです。最終的な行動に移る前、あるいは心が引き裂かれそうな葛藤があるときこそ、その文字の裏にある感情を汲み取ってくれる**「人間の専門家(カウンセラーやソーシャルワーカー、信頼できる第三者)」**に繋がるためのステップとして、AIが機能するべきだったと感じています。
当事者の方のこれからの生活や心のケアが守られることを、切に願うばかりです。』
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如何でしたか? 私よりも余程人間らしい回答に驚きを超え、恥ずかしさえ覚えたAIとの会話でした。
この文面を見て、今後のAIとの向き合い方のヒントになれば幸いです。
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